便利な心理学用語集

心理学用語集は行


あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行


バイオフィードバック
脈拍は普通、意思で速くしたり遅くしたりすることは出来ないが、しかし脈拍の状態の動きを眼で見ながら、速くしたり遅くしたりするように間接的に支配することは出来なくはない。一般に自律神経の支配している生理的変化を認知することによって、その結果をフィードバックさせて生理的変化に影響を与えることを言う。

パターン認識
機械が文字を読み取る時、機械は特徴的構造をとらえているが、同様に視覚、言語、概念、パーソナリティーなどの活動において人間がパターンを認める働きをいう。

ハロー効果
あることで成功した者や、ある方面の指導者を、直接関係ない他の点でも指導者として評価したりする傾向をいう。良い評価に使うケースが多いが、前科がある人間の行動をすべて悪く評価する場合も同じ。

場面逃避
思うようにならぬ時、その場面から逃れ、また空想の世界に入り込むこと。

パラノイヤ
妄想症

被愛妄想
異性に愛されてると思い込む妄想。

被害妄想
自分が他から害されるという妄想。

ピグマリオン効果
研究者の意図が結果を作りあげてしまう傾向をいう。

プシケ
ユングの言葉で、意識的、無意識的な精神生活全体。ユングはそれを非物理的な場所とみなした。


ブーメラン効果
宣伝を受けた人間が、その内容とは逆方向に態度を強めることを逆効果現象。ブーメラン効果という。

ブラウン効果
狭い視野を動くものが、広い視野を動くものより速く見えること。

プルキニエ現象
暗くなると、波長の長い赤、黄は暗く見え、波長の短い緑、青は明るく見える現象。

フラストレーション
欲求の満足が内部の原因または外部の原因によって妨げられる状態。単に欲求の満足が妨げられるばかりではなく、それによって生体、自我に対して重大な影響がある場合であって、情動的緊張の高まるものをいう。

忘却曲線
覚えたことが、時間経過と共にどのように忘却されて行くかを示すカーブ。忘却は最初は急速で、時間が経つにつれ緩やかになる。また睡眠中は忘却の割合が少ない。

ボラク効果
2つの同じ音を相次いで聞かせると、後の音が大きく聞こえる現象。




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